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ガラス工芸(ガラスこうげい、英語:Glass art)とは、ガラスを用いた工芸・美術の総称である。ガラス造形・ガラスアート・グラスアートと言う場合もある。
日用品、骨董・アンティーク、美術品・工芸品、現代アートまで、非常に広い範囲の創作表現方法、創作物を含む。
「ガラス工芸」は、制作工法・素材・年代・地域・素材・メーカーなどに多岐の分類が可能。その歴史は、紀元前以来のガラスの歴史に遡る。

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徐冷炉(電気式)
"ガラス内部などにゆがみができないように、ゆっくりガラスを冷ましていくための炉です。"
ジヴレ givré
"霧氷に覆われたという意味のフランス語で、ガラス用語としては酸による腐食(アシッド、エッチング)やサンドブラストを用いてガラスの表面を荒らし、凍りついたような梨地や霧氷模様にすることを指す。広い意味でフロスト加工ともいうが、サティネ(前述)よりも凹凸が大きくザラッとした仕上げをいう。初期(19世紀末)及びアール・デコ期のドームの作品に多用された。"
シール・ペルデュ cire perdue(ロスト・ワックス鋳造)
"シールは蝋、ペルデュは失われたという意味のフランス語で、英語のlost-wax に当たる。蝋型鋳造ともいわれ、もともとブロンズなどの鋳造技法であったが、これを応用したガラスの技法。蝋で作った原型を耐火石膏などで覆い、固まった後に加熱して蝋を溶かして除去し、できた空洞(鋳型)に溶けたガラスを流し入れ(またはガラスの砕片や粉末を充填して焼成し)徐冷した後、石膏型を解体してガラスを取り出す。粘土などで作った原型から雌型を取って蝋型を作った場合には、何度か繰り返し同じ型の作品を作ることができるが、多くの場合、1点から数点の少数制作に使われる技法。ルネ・ラリックやパット・ド・ヴェール作家のデコルシュモンの作品が有名。"